東京農工大学名誉教授「横山正ブランド」のブルーベリー:冷凍果実
ブルーベリー発祥の地といわれる農工大の横山正名誉教授が作った大きくてあま~いブルーベリー。横山先生の知見と研究心、そして福島県二本松市東和の人の温かさが美味しさの理由です!
商品情報
ブルーベリー発祥の地といわれる農工大の名誉教授が退官後に栽培を始めたブルーベリー。震災後の農業支援で交流があった福島県二本松市東和地区で育てています。ご夫婦で手間暇かけたブルーベリーは大きくて甘みが強いのが特徴です。
冷凍ブルーベリーは、解凍の程度を変えたり、ヨーグルト等に混ぜたり、様々な食べ方を楽しめます。
商品内容(個数、アレルギー情報など) |
内容量:1パック125gの冷凍果実が入っており、その4個パック詰め
原材料:ブルーベリー(福島県二本松市東和地区産)
特定原材料およびそれに準ずるもの:なし
賞味期限:冷凍後24か月
保存方法:冷凍保存
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申込期間 |
5月から翌年3月 |
送付時期 |
7月から翌年5月 |
配送方法 |
冷凍
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限定数量 |
100セット/年 |
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(必須)
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在庫数
100
東和ブルーベリー研究農園
横山 正(東京農工大学名誉教授)
農学部農学科 1978年卒業
農学研究科農学専攻 1980年修了
もともとブルーベリーが専門でも、二本松の出身でもなく、肥料学を専門とし、農工大の教員として、学生の成長を間近で感じながら研究と指導にあたってきました。二本松との出会いは東日本大震災後の調査。その後10年間学生と共に研究として足を運び、地元農家の方と親しくなり、退官後に移り住むこととなりました。農業を行うにあたり研究対象だったイネは収益化が難しいと反対されたため、農工大が発祥とも言われるブルーベリーを育てることにしました。「本当に美味しいブルーベリー」を目指して、剪定や選別などに手間暇をかけています。今後は大学で研究していた主にイネ向けのバイオ肥料を使えないか、実験をしていく予定です。